
2012年10月31日
西日本新聞にも掲載されました
西日本新聞でも取り上げていただいています
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/331072
こちらも27日付ですね

波の上華麗な技 奄美で世界サーフィン大会
2012年10月27日 00:23 カテゴリー:九州 > 鹿児島
手広海岸でボードで波をつかみ、技を繰り出す選手
「国際プロサーフィン奄美大島大会」が26日、鹿児島県龍郷町の手広(てびろ)海岸で開幕した。2回目となった今年は、国内や米国のプロのサーファーら41人が出場し、波の上で華麗な技を繰り広げた。28日まで。
大会は、世界プロサーフィン連盟日本支局の主催。「島を活性化させたい」と、地元の若者たちが誘致した。「広げよう!結いと笑顔と自然の環」をテーマに、東日本大震災や奄美豪雨などの自然災害復興支援チャリティーを兼ねている。
この日は快晴だったが、波が小さくコンディションは悪かった。それでも選手たちが愛用のボードを巧みに操り波の上を滑走すると、砂浜の観客から歓声が起こった。
奄美大島大会は国内で4戦開かれるツアー大会の最終戦。大会の模様はインターネットで世界中に実況中継される。大会実行委員長の碇山勇生さん(27)は「世界自然遺産候補になった奄美の自然を世界中に知らせたい」と話している。
=2012/10/27付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/331072
こちらも27日付ですね


波の上華麗な技 奄美で世界サーフィン大会
2012年10月27日 00:23 カテゴリー:九州 > 鹿児島
手広海岸でボードで波をつかみ、技を繰り出す選手
「国際プロサーフィン奄美大島大会」が26日、鹿児島県龍郷町の手広(てびろ)海岸で開幕した。2回目となった今年は、国内や米国のプロのサーファーら41人が出場し、波の上で華麗な技を繰り広げた。28日まで。
大会は、世界プロサーフィン連盟日本支局の主催。「島を活性化させたい」と、地元の若者たちが誘致した。「広げよう!結いと笑顔と自然の環」をテーマに、東日本大震災や奄美豪雨などの自然災害復興支援チャリティーを兼ねている。
この日は快晴だったが、波が小さくコンディションは悪かった。それでも選手たちが愛用のボードを巧みに操り波の上を滑走すると、砂浜の観客から歓声が起こった。
奄美大島大会は国内で4戦開かれるツアー大会の最終戦。大会の模様はインターネットで世界中に実況中継される。大会実行委員長の碇山勇生さん(27)は「世界自然遺産候補になった奄美の自然を世界中に知らせたい」と話している。
=2012/10/27付 西日本新聞朝刊=
Posted by かつ at 03:06│Comments(0)
│メディア